カメラセンサーはHM2【Redmi Note10Pro】コスパ良スマホを購入レビュー

Redmi Note 10 Pro デジタル機器
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メイン機に『OPPO Find X3 Pro』を購入したんだけれど、仕事とプライベートを分けたかったレフログ。仕事中はPixel3を使っていたんだけれど、ようやく『Redmi Note 10 Pro』を購入。

今回はなぜ『Redmi Note 10 Pro』にしたのかをカンタンに紹介。レフログ的に気になる写真の質については別途Pixel3と、Find X3 Proとの比較レビューをアップ予定。

ちなみに『Redmi Note 10 Pro』はなんとOCNモバイルONEから7,700円(税込)で販売中。今は売り切れてるみたいだけれど、たまに復活するので要チェック。

▼OPPOのフラグシップ『Find X3 Pro』はコチラから

OCNモバイルONEで購入した理由

レフログは通信代が本当ムダだと思っているので、格安といわれるMVNOを活用中。もともと月額1,500円程度で使っていたんだけれど、去年くらいからOCNモバイルに切り替え。

前に契約していた「イオンモバイル」だと音声2GB/月額 約970円くらいなんだけど、「OCNモバイル」だと、音声1GB/月額 約700円という安いランで過ごしているところ。

家にネット回線を引いている人なら、スマホのために通信料4,000円や5,000円なんて本当にやめた方がいい。

Redmi Note9S OCNモバイル
30日利用した時点で0.3GBほどしか使ってない状況
※8月末の利用状況(実測)

Redmi Note 10 Pro とは

Redmi Note 10 Pro(シャオミ)

Redmi Note 10 Proを選んだ理由

レフログがRedmi Note 10 Proにした理由は大きくは2つ。イメージセンサーと価格。

そして次機候補にしていた他4つはこれ。
Motorola edge 20
moto g100
Xiaomi 11T
Xiaomi mi 11 Lite 5G

Redmi Note 10 Proを選んだ理由
  • Samsung製 ISOCELL HM2
  • デュアルスピーカー(ハイレゾ対応)
  • microSDカード対応
  • AMOLED (有機EL)
  • 現時点の価格感

イメージセンサー ISOCELL HM2

Redmi Note 10 Pro
Redmi Note 10 Proにはサムスン製のISOCELL HM2センサーが積まれている

イメージセンサーがサムスン製のISOCELL HM2だからどうしたんだ?と言われそうだが、実は今人気ミドルハイスマホの『Motorola edge20』や11月に登場するXiaomiの『Xiaomi 11Tシリーズ』、そしてはたまた本機の次機である『Redmi Note 11シリーズ』も同様のイメージセンサー【 サムスン製ISOCELL HM2 】が使われているのである。

・・・ということは、どれを購入しても画質はそこまで変わらないんじゃないか?というのを考えたのであった。

※注)厳密にはOSによる補正・調整が入るので全く同じにはならない。が、108MP(1億画素)には関わりなく、イメージセンサーも同じであるという事実。

ハイレゾ対応のデュアルスピーカー

Redmi Note 10 Proはデュアルスピーカー
※Xiaomi公式サイトより引用
(https://www.mi.com/jp/product/redmi-note-10-pro/overview)

今の世の中、Youtubeは欠かせない。どうせなら音はいい方がいいよねってことで、矢面に立つのはスピーカー。

Pixel3の後継機として検討していた、moto g100Motorola edge20はシングルスピーカーなのである。なんで? よって音を重視したければXiaomi mi 11 LiteやXiaomi 11T、そしてRedmi Note 10 Proになってしまう。

税込7,700円という価格感

goo simsellerより ※2021年10月末時点

Redmi Note 10 Proを選んだ理由を上記に書いているけれど、それ以外にも5000mAh以上あるバッテリーや、33W急速充電対応、120Hz超高リフレッシュレートに設定可能なことなどなどふんだんに機能を備えている。

それがなんと7,700円(税込)で購入できるのである。

圧倒的なコスパを誇り、スマホは別に安いのでいいよ。って思っている人、そういう風に思っている妻(奥さん)を持っているレフログみたいな人におすすめ。

本体価格が定価で34,800円(これだけでも機能を見れば十分コスパは良い)なんだけれど、今ならOCNモバイルONE(goo simseller)でセール中で7,700円でゲットが可能。

ちなみにド○モのギガライトなどで契約している場合、年間料金を最低価格で比較しても以下のような感じになる。

ドコモ >> 41,472円(~1G・12ヵ月分)
OCN >> 9,240円(1G・12ヵ月分)

はい。実に価格差約32,000円。うん。これだけで今回紹介するRedmi Note 10 Proを購入しても24,000円お釣りがくるというイミフな状況。3大キャリアを利用している人はよくよく今の状況はチェックしてみてほしい次第。

フォトギャラリー

Redmi Note 10 Proの写真を少しだけ紹介。後日パッケージ開封から写真比較レビューを上げる予定なのでお楽しみに。

Redmi Note 10 Pro
Redmi Note 10 Proのパッケージ
Redmi Note 10 Pro
Redmi Note 10 Pro
Redmi Note 10 Pro
Redmi Note 10 Proを真上から。カメラが象徴的
Redmi Note 10 Pro
Redmi Note 10 Proのカメラは4眼構成。そして結構ゴツめではあるけれど、最初からスマホケースも付いてくるので安心
Redmi Note 10 Pro
Redmi Note 10 Proの画面側にはいろいろと特長的なことが書かれてある

OCNモバイルONEの料金案内

月額基本料金 770円(税込)~

Xiaomi Mi 11 Lite 5G(シャオミ)

1GBではあるけど、770円(税込)という低価格。3GBにしたとしても、990円(税込)という安さを誇っている。

最低利用期間、解約違約金なし

OCNモバイルは最低利用期間と解約違約金が発生しない。契約してから初月で解約をすると、4,503円(税込)というビックリ価格。

OCNモバイルONE 利用開始イメージ
  • 月額利用料金    770円(税込)
  • SIMカード手配料 433円(税込)
  • 初期事務手数料   3,300円(税込)
     
  • 合計        4,503円(税込)

しかし当然ながら初月解約などをすると、ブラックリスト入りすることは考えられるため、最低でも半年は利用するのがおすすめ。このへんの情報は他サイトでも同様に紹介されているので参考にしてほしい。※完全自己責任

ちなみに半年利用した場合でも、初期事務手数料を含めても8,353円(税込)という驚異的な利用料を誇る。下手したら3大キャリアで本体分割していたら1ヶ月でそれくらいになるんじゃないかなと。

ホント通信量はムダだと思っているレフログからしたらイミフな価格差である。

Redmi Note 10 Proの購入方法

ちなみにOCNモバイルONEだけじゃなくて、iijmioというところでもセールを実施中。

Xiaomi Mi 11 Lite 5G(シャオミ)

IIJmioでは、MNPをすると9,980円になるというキャンペーンと、今なら初期費用が1円になるキャンペーンを同時に開催中。

OCNモバイルONEよりも若干安く購入できるので、MNPをしてもいいよ。という人にはこちらも検討してみてほしい。

新規購入ならOCNモバイルONE(goo Simseller)、
MNPならiijmioでの購入がおすすめ。

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