2022年の11月頃に2023年3月に『クルトガダイブ第3弾』が発売されるという情報が入って、案の定ツイッター界隈がまた盛り上がったときからようやく発売を迎えた。
ちなみにシリーズ第3弾というのは間違いないんだけど、“クルトガダイブ継続品”が名称としては正しい(はず)。
▼初代(第1弾)クルトガダイブのレビュー記事
▼第2弾クルトガダイブのレビュー記事
クルトガダイブ第1弾、第2弾も人気で、ついに継続品として登場することになったけど、相変わらず供給が追いついていないようで、第2弾同様に購入方法は抽選方式を採用しているところが多いようだ。

相変わらず写真多めでレビューしていくんだけど、クルトガダイブ自体の性能とかはほぼ変わっていないため、今回購入できた新色のトワイライトオレンジを紹介していく。

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クルトガダイブ(KURUTOGA DIVE)とは?
uni(三菱鉛筆)から突如登場した5500円という高価なクルトガの最上位シャープペンシル。
第1弾が2022年2月に登場したんだけれど、あまりの人気に一気に店頭から消え去ったシャープペンシルでもある。
そんな大人気のシャープペンシルの第2弾が同年11月に登場し、ついに継続品として第3弾が2023年3月に登場。
クルトガダイブ・uni公式サイト
https://www.mpuni.co.jp/special/kurutogadive/
クルトガダイブ(KURUTOGA DIVE) の特長は下記。
- 自動芯繰り出し
- キャップ式
- 変わった形 などなど
詳しくは第1弾(初代)のクルトガダイブの紹介記事を見てほしい。
クルトガダイブ(KURUTOGA DIVE)継続品のスペック

クルトガダイブ(KURUTOGA DIVE) 継続品(第3弾)のスペックは下記。
シャープペンシル名称 | クルトガダイブ(KURUTOGA DIVE)継続品 |
型番・品番 | M5-5000 1P T.4 |
芯径 | 0.5mm |
全長(収納時) | 147.0mm |
全長(キャップレス時) | 142.0mm |
直径(グリップ中心部) | 11.0mm |
重量(キャップレス時) | 14.1g ※実測 |
重量(キャップレス時) | 19.1g ※実測 |
方式 | オートマチック&ノック式 |
メーカー | uni(三菱鉛筆) |
▼クルトガダイブ
▼クルトガ ノーマル
▼クルトガ アドバンスアップグレードモデル
クルトガダイブ(KURUTOGA DIVE)の第1弾と第3弾の違い
第3弾は自己修復コーティングがない
第3弾と初代(第1弾)の異なる点を紹介。
自己修復コーティングというロマンが詰まった塗装に惹かれる人もいるとは思うが、第3弾もサイト等で言及されていないことから搭載されていないようだ。
写真左)クルトガダイブ第1弾 グランブルー
写真右)クルトガダイブ第3弾 トワイライトオレンジ








写真を見てもらうと分かる通り、第3弾(写真右列)のクルトガダイブは塗装の表面がガタガタ凹みがあることが確認できるのは第2弾同様。これに対して第1弾(写真右列)のクルトガダイブはツルツルでヌメりがある。
ただ、確認はできていないんだけど、第3弾(継続品)のアビスブルーだけ塗装の表面がツルツルなので、何らかのコーティングがされているのだとは思う。クルトガダイブ継続品のアビスブルーがゲットできたあかつきには、同じように撮影をして第1弾と比べてみたいものである。
第3弾(継続品)は0.1gだけ重い
もうわけ分からない。と言ってしまう。
クルトガダイブ第1弾 14.0g
クルトガダイブ第2弾 14.2g(+0.2g)
クルトガダイブ第3弾 14.1g(+0.1g)




第2弾同様で、キャップの重量は同じであるということ。
クルトガダイブのボディ本体で、0.1g の違いがある。もう意味が分からないので、製品誤差だと思い、深く考えないようにと思っている。
KURUのロゴが変更

写真下)初代&第2弾のクルトガダイブロゴ
公式等では発表されていないんだけど、KURUのロゴ部分の横に尖ったような形状が今回の継続品(第3弾)から無くなった模様。

ただ、キャップに刻印されている『KURU TOGA』のロゴは旧タイプのまま。できたらこの部分を新バージョンにしてほしかったのもあるけれど、クルトガダイブではなく、クルトガの継承として、これをいかしたのではないかとも思っている。
継続品は新3色カラー
クルトガダイブ継続品(第3弾)はブルー、グリーン、オレンジの3色が登場。それぞれの色にテーマがあり、雄大な景観を彷彿とさせるカラーと塗装で仕上げられている。
1カラー目『アビスブルー』
まだ見ぬ海の静寂、深淵(しんえん)の美しさにのめり込んでいく
クルトガダイブ継続品(第3弾)
https://www.mpuni.co.jp/company/press/20230215-53001.html
2カラー目『デンスグリーン』
霧深い森の中、木々のかすかなざわめきに心安らぐ
クルトガダイブ継続品(第3弾)
https://www.mpuni.co.jp/company/press/20230215-53001.html
3カラー目『トワイライトオレンジ』
夕暮れ時、想いにふけて茜空(あかねぞら)にそまっていく
クルトガダイブ継続品(第3弾)
https://www.mpuni.co.jp/company/press/20230215-53001.html
クルトガダイブ(KURUTOGA DIVE)継続品のデザイン
今回レフログはクルトガダイブ継続品(第3弾)のトワイライトオレンジをゲットすることに成功したので、フォト紹介をしていく。
フォトギャラリー





写真手前)継続品(第3弾)に同梱されていた説明書
中に入れられている説明書なんだけど、今回の継続品は中央部分に不自然な折り目が入ってしまっていた。これはレフログだけかもしれないけど、なんだかなぁ…とは思ってしまった。
左の列)継続品(第3弾)のパッケージ
右の列)初代&第2弾のパッケージ







写真右)クルトガダイブ初代&第2弾
クルトガダイブが収められている中敷きの形状が圧倒的に異なる
















動画紹介
トワイライトオレンジの色みについて
他の色がどうかは現物が見れていないので分からないんだけど、オレンジは明るめな感じ。数年前に登場したジェットストリームエッジのオレンジよりも明るいオレンジになる。
トワイライトオレンジは艶消し仕様になっていて、高級感を演出はしているんだけど、実際に手に持ったときにプラ素材であるというのが分かるので、重厚感が薄くなるとは思う。

写真手前)ジェットストリームエッジ


クルトガダイブ(KURUTOGA DIVE)継続品のまとめ

クルトガダイブ初代(第1弾)や第2弾の際にも言っていることなんだけど、機構はめちゃくちゃすごくて素晴らしいものだということは理解できるけど、定価の倍の金額を出すまでではないと思っている。
第1弾&第2弾の記事でも書いているけれど、やっぱり”ダサさ”は感じてしまう。なのに何でこれがこんなにもおかしな価格になっているのかは、需要と供給のバランスが合っていないことに他ならない。

そんな状態をずっと続けさせることはuni(三菱鉛筆)がしないと思うので、早く欲しいと思っている人たちに行き届いてほしい。
今後どれだけの頻度で店頭に並んでくるかは分からないけれど、時間さえあれば必ず店頭に並ぶはずなのでそれまで待ってほしいと思っている。

2023年3月3日にクルトガダイブの継続品である第3弾を出してきたことは『3』にかけてきた感もあるのが面白い。初代登場の2022年2月からおおよそ1年かけてようやく継続品として発売されることになって歓喜している人も多いはず。
クルトガダイブの初代(第1)は自己修復コーティングがあったり、本数限定だったりとプレミアム感があるのは分かるし、第2弾も限定色であるからやや価格が高いのは分かるけど、継続品は別。

待っていれば必ず店頭に並んでくれるはず。それがどうしても待てない人はハンズなどで来週(3月11日)抽選方式での販売が行われるとのことなのでその機会を利用してほしい。
その他最寄りの文具店でも入荷されるところはあると思うので、何とか探して見つけ、自分の手で入手してほしいと思う。某フリマでの高額購入するより何倍も所有感を満たしてくれることは間違いないので頑張ってみてほしい。
あとはこの調子でuni(三菱鉛筆)にはクルトガダイブの量産体制にぜひとも入ってもらいたいものである。

▼クルトガダイブ
▼クルトガ ノーマル
▼クルトガ アドバンスアップグレードモデル