M1 iPad Pro 11インチ 第3世代と一緒に買ったもの

iPad Pro 11インチ 第3世代(M1 プロセカ) デジタル機器
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プロセカメイン用に購入した、iPad Pro 11インチ 第3世代(Wi-Fiモデル)。今回は一緒に購入したものをレビュー。

レフログ的にはかなり高級品のため、本体が届く前にケースとフィルムを注文。開封してすぐに装着したのは言うまでもない。

iPad Pro 11インチ用ケース

iPad Pro 11インチ 第3世代(M1 プロセカ)
TiMOVO iPad Pro 11インチ 第3世代 カバー

iPad Proは基本的に持ち出さないので、レフログ的に保護ケースは最低限度でいいかなといった感じだけど、そんな中でも要望はある。

・アップルマークが見れるクリアタイプ
・ペンが付くタイプ
・スリム&軽量タイプ

上記を見たしてくれたのがTiMOVOのケースだった。

iPad Pro 11インチ 第3世代(M1 プロセカ)
iPad Pro 11インチ 第3世代にTiMOVOケースを実際に装着したらこんな感じに。

iPad Pro 11インチ ガラスフィルム

iPad Pro 11インチ 第3世代(M1 プロセカ)
吉川優品 iPad Pro 11インチ (2021)用 アンチグレアガラスフィルム ゲーム向け 液晶保護フィルム

今回初めて吉川優品のアンチグレアガラスフィルムを購入。購入理由は単純だけど、プロセカを配信しているYoutuberの人が使っているということが分かったから。

アンチグレア加工が施されているので画面の写り込みを防いでくれる。ガラスフィルムの表面がサラサラしているので、若干紙っぽくてタッチペンとも相性が良さそうである。

iPad Pro 11インチ 第3世代(M1 プロセカ)
吉川優品 アンチグレアガラスフィルム

貼り付けるためのガイドツールも入っており、ちゃんとガイドに沿って貼るように心がけるとズレを最小限に抑えてくれるのも嬉しい。

その他、よく聞くのはNIMASOのフィルムなど。

ケース&フィルム装着後

iPad Pro 11インチ 第3世代(M1 プロセカ)
吉川優品ガラスフィルムのサイズも絶妙であることが分かる

完全に個人的ではあるが、やはりケースとカバーが装着されると安心感がハンパない。

ただ、ガラスフィルムはiPadクラスになると非常に大きいため、かなり慎重になってしまったのと、表面積が広いためホコリが入りやすく、最終的には浴室で装着したのであった。

iPad Pro 11インチ 第3世代(M1 プロセカ)
左端(トップボタン)と音量ボタン付近にもほぼズレはないため、今回の組み合わせは正解だった。

保護カバー(ケース)もレフログ的には当たりで、ガラスフィルムと干渉が起こっていないことは非常に良いこと。

ひとまずこれでiPad Proで重要な部分にあたるディスプレイの保護ができたので安心。iPad Proでの楽しいプロセカ生活を楽しみたいと思う。

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