【漆琳堂 AKOMEYAコラボ 合鹿椀】レビュー。お椀が食卓を彩る

AKOMEYA TOKYO/漆琳堂 合鹿椀 黒・銀朱 艶消し 生活雑貨
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あまり大きめのお椀が今までなかったんだけど、レフログ妻が合鹿椀(ごうろくわん)をずっと欲しかったらしく、ついに食卓に並ぶようになったのでレビュー。

今回購入したお椀は『AKOMEYA TOKYO/ 漆琳堂 合鹿椀』で漆琳堂とAKOMEYA TOKYOがコラボレーションした、合鹿椀(ごうろくわん)となる。

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漆琳堂とAKOMEYA TOKYOのコラボレーション

漆琳堂

AKOMEYA TOKYO/漆琳堂 合鹿椀 黒・銀朱 艶消し
漆琳堂公式サイトより https://shitsurindo.com/

漆琳堂とは、創業1793年(寛政5年)より、福井県を代表する伝統工芸、越前漆器の塗師屋として漆器づくりの伝統とこだわりを受け継いでいるお店。

福井県で育まれ、受け継がれてきた漆のモノづくりを次世代に継承し、今後も漆とお椀の文化を継承を考えている。

AKOMEYA TOKYO

AKOMEYA TOKYO/漆琳堂 合鹿椀 黒・銀朱 艶消し
AKOMEYA TOKYO公式サイトより
https://www.akomeya.jp/shop/pages/about.aspx

AKOMEYA TOKYOとは全国から厳選されたお米と、お米に相性抜群のご飯のお供、出汁などの食品や、食器・調理道具などを扱うライフスタイルショップ。

“AKOMEYA”の由来は、「A KOMEYA」=“1軒の米屋”という意味と、「〜がない」や「非〜」という否定を意味する英語の接頭辞「a」をつけた「akomeya」=“米屋でない”という二つの意味が込められており、米屋だけにとどまらないお店。という意味だそうな。

AKOMEYA TOKYO/ 漆琳堂 合鹿椀

合鹿椀 商品情報

AKOMEYA TOKYO/漆琳堂 合鹿椀 黒・銀朱 艶消し
手前)黒
奥 )銀朱

漆琳堂とAKOMEYA TOKYOがコラボレーションして作った合鹿椀(ごうろくわん)。
合鹿椀は、農作業の際に床に置いた状態で食事ができるように、ご飯とおかずを持っていったという大振りのかたちと高台の高さが特徴的。

使いやすいよう基材は木乾樹脂が使われており、上質な本うるしが丁寧に塗られ、マットに仕上がっている。使い込む毎にツヤが出てくる器。

底には、アコメヤのシンボルである福良雀があしらわれている。化粧箱入りなので、贈り物にもおすすめでき、永く大切に扱いたくなるお椀。

内容量650ml
サイズ直径13.5、高さ9.1 cm
箱:幅14.2、奥行14.2、高さ9.5 cm
素材漆器
表面塗装の種類:漆塗装
素地の種類:木粉と雅樹脂の成型品(木粉50.5%)
原産国日本
取扱注意事項・直火、電子レンジ、オーブンなどでは使用不可。
・金物のカトラリーは製品に傷をつけるおそれがございますので使用しないこと。
・つけ置きはNG。
・台所中性洗剤を溶かしたぬるま湯で、柔らかいスポンジなどを使うこと。
・金たわしや表面の粗いスポンジなどの使用はNG。
・冷蔵庫での使用、直射日光乾燥した場所での保管はNG。
・新しい漆器のにおいは、米びつの中に数日間入れておくと完全に抜ける。
・体質によりごくまれに塗料や漆でかぶれることがありますので、その場合は直ちに皮膚科の医師に要相談。
・伝統技法を守り抜き、化学塗料を一切使わず、刷毛を使いひとつひとつ丁寧に漆を塗装。

フォトギャラリー

化粧箱

AKOMEYA TOKYO/漆琳堂 合鹿椀 黒・銀朱 艶消し
気品漂う漆黒の化粧箱に入っている
AKOMEYA TOKYO/漆琳堂 合鹿椀 黒・銀朱 艶消し
漆琳堂から使用上の注意点が記してある
AKOMEYA TOKYO/漆琳堂 合鹿椀 黒・銀朱 艶消し
箱をあけると丁寧に包まれている
AKOMEYA TOKYO/漆琳堂 合鹿椀 黒・銀朱 艶消し
いよいよご対面、化粧箱にピッタリ入っているところにも質の良さを感じる

【黒】AKOMEYA TOKYO/ 漆琳堂 合鹿椀

まずは、AKOMEYA TOKYO/ 漆琳堂 合鹿椀 黒 艶消し 化粧箱入りの紹介から。

AKOMEYA TOKYO/漆琳堂 合鹿椀 黒・銀朱 艶消し
漆黒の合鹿椀はレフログ用
AKOMEYA TOKYO/漆琳堂 合鹿椀 黒・銀朱 艶消し
大ぶりなのでたくさん中に食べ物が入るし、量を少なく入れても上品
AKOMEYA TOKYO/漆琳堂 合鹿椀 黒・銀朱 艶消し
合鹿椀(ごうろくわん)は、椀の下にある高台の高さが特徴
AKOMEYA TOKYO/漆琳堂 合鹿椀 黒・銀朱 艶消し
椀の下にはAKOMEYA TOKYO(アコメヤ)のシンボルである福良雀があしらわれている

ちなみに福良雀とは、まんまるにふくれた雀の異称で、寒さをしのぐために羽をふくらませた状態をあらわしているそう。 ふくふくと肥えふくれたその佇まいから、食物に飢えることなく子孫繁栄していくようにと願いが込められ、縁起ものとしても喜ばれているそうだ。

【銀朱】AKOMEYA TOKYO/ 漆琳堂 合鹿椀

続いて、AKOMEYA TOKYO/ 漆琳堂 合鹿椀 銀朱 艶消し 化粧箱入りの紹介。

AKOMEYA TOKYO/漆琳堂 合鹿椀 黒・銀朱 艶消し
レフログ妻用の合鹿椀の銀朱カラー
AKOMEYA TOKYO/漆琳堂 合鹿椀 黒・銀朱 艶消し
お椀なのでご飯を入れたりするんだけど、造形が美しすぎて飾ってもいいくらいな感じ
AKOMEYA TOKYO/漆琳堂 合鹿椀 黒・銀朱 艶消し
ちなみに銀朱(ぎんしゅ)というのは、水銀を焼いて作った赤色顔料
AKOMEYA TOKYO/漆琳堂 合鹿椀 黒・銀朱 艶消し
黒同様に椀の下に福良雀(ふくらすずめ)があるんだけど、高台の中が銀朱ではなく黒になっているのも面白い
AKOMEYA TOKYO/漆琳堂 合鹿椀 黒・銀朱 艶消し
銀朱の方が色の陰影や色の変化が黒より楽しめるような気がする

実際に使ってみての感想

写真ではいまいち大きさがつかみにくいかもしれないけど、お椀は大きめ。だいたい大人が片手を軽く広げたくらいはあると思ってもらえればと思う。

AKOMEYA TOKYO/漆琳堂 合鹿椀 黒・銀朱 艶消し
AKOMEYA TOKYO/ 漆琳堂 合鹿椀(黒)艶消し・化粧箱入り

お椀を並べると夫婦茶碗ならぬ、夫婦椀っぽい感じなのもよくて、使い勝手も良い感じ。

AKOMEYA TOKYO/漆琳堂 合鹿椀 黒・銀朱 艶消し
銀朱と黒の色のコントラストが絶妙
AKOMEYA TOKYO/漆琳堂 合鹿椀 黒・銀朱 艶消し
合鹿椀(ごうろくわん)は床に置いた状態で食事ができるるように、通常より高台が高い特有の形

このお椀の良いところは、やはり高台がやや高く作られていることだと思う。このちょっと高いだけなんだけど、この高さを出しているところとこのカタチに芸術性が感じられる。

AKOMEYA TOKYO/漆琳堂 合鹿椀 黒・銀朱 艶消し
大きく広がった椀でご飯でも汁物でもなんでも対応している
AKOMEYA TOKYO/漆琳堂 合鹿椀 黒・銀朱 艶消し
銀朱は色がとてもカワイイんだけど、艶消しなので目にもやさしい
AKOMEYA TOKYO/漆琳堂 合鹿椀 黒・銀朱 艶消し
銀朱の下地?は黒色っぽくてお椀の縁(フチ)が黒くなっていて、手塗り感があってこれまた風情がある

実際にご飯を入れるとこんな風になって、陶器によそうのとはまったく違って、温かみを感じられるのが漆器の良いところ。

AKOMEYA TOKYO/漆琳堂 合鹿椀 黒・銀朱 艶消し
レフログ流 からあげ丼を作ってみたとき

上の写真はレフログ用なので盛り盛りになっているけど、レフログ妻などは少量でも何か上品に。

銀朱だと、より食材の彩りが良く見えるようになる感じ。

AKOMEYA TOKYO/漆琳堂 合鹿椀 黒・銀朱 艶消し

大きめのお椀なのでそこそこ使い方を選ぶのかと思っていたけど、実際に使ってみると汁物で使ったり、丼もので使ったり、普通にご飯をよそったりもできるので、とても汎用性にあふれているように感じられた。

意外と『汁物だけ』とか『ご飯だけ』という使い方よりも、『いろんなものに使えるお椀がほしい』という要望を叶えてくれるのかも?とも感じている。

ちょっと大きめお椀を探している人は検討してみてはいかがだろうか。

▼AKOMEYA TOKYO/ 漆琳堂 合鹿椀 銀朱 艶消し 化粧箱入り

▼AKOMEYA TOKYO/ 漆琳堂 合鹿椀 黒 艶消し 化粧箱入り

【おまけ】国産天然木のレンゲ

AKOMEYA TOKYOと漆琳堂のコラボ商品を買ったときに、レンゲもそろそろ買い替えたかったとのことで、AKOMEYA TOKYOの天然木のレンゲも購入。

AKOMEYA TOKYO/漆琳堂 合鹿椀 黒・銀朱 艶消し

AKOMEYA TOKYOのレンゲは、国産のブナ・シナ材が使用されている。成型から塗装、仕上げまですべて国内で職人の手によって丁寧に行われている。

口当たりの良い形状にもこだわられているようで、ご飯ものから汁ものまで使いやすいサイズ感に仕上がっているのが特徴。お椀を購入するタイミングがあればこちらも一緒にどうだろう。

AKOMEYA TOKYO/漆琳堂 合鹿椀 黒・銀朱 艶消し

AKOMEYA TOKYO/ 国産天然木のレンゲ ブラウン 漆塗装

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