この前紹介した「オレンズネロ 0.5mm」に続いてシャーペンを購入したのでレビュー。
今回はuni(三菱鉛筆)のアドバンス アップグレードモデルというシャーペン。価格は1,000円なので、オレンズネロの3,000円と比較すると随分安く感じてしまうのは麻痺している証拠である。十分1,000円でも高価だと思う。
購入した理由はひとつだけで、小学生の子どもが試し書きで気に入ったこと。色が良かったことと書きやすかったらしい。
アドバンス アップグレードモデルとは?
uni(三菱鉛筆)公式サイトより引用
https://www.mpuni.co.jp/products/mechanical_pencils/sharp_pen/advance/advance2001.html
アドバンス アップグレードモデル 0.5mm(三菱鉛筆)の特長は下記。
- Wスピードエンジン内蔵
- 細軸本体&太軸グリップ
- パンチング加工グリップ
1画で18度回転するWスピードエンジン内蔵
uni(三菱鉛筆)公式サイトより引用
https://www.mpuni.co.jp/products/mechanical_pencils/sharp_pen/advance/advance2001.html
これがこのシャーペンの真骨頂だといっていいものだと思っている「Wスピードエンジン」。
何かというと、1画書くごとに18度回転してくれるもの。これによって均等にカドが取れるため、文字がはっきりかけて、字幅などが(均等になるから)キレイに見えるのだとか。ちなみに芯が回転している感じは一切ない。
細軸本体と太軸グリップの組み合わせ

細軸本体から一気にグリップ部で大きくなるアドバンス アップグレードモデル。手に持ったときによりフィットし、後軸を極力スリムにすることで、スマートな印象を与えてくれる。
ただ、形状は好みが出てくるよなぁ。とは思ってしまう。
レフログはストレートボディが好みである。
滑りにくさを実現しているパンチング加工

見た目は結構目立つんだけれど、意外と彫りが薄いため嫌な感じがしないところに驚きを感じている。
均等に入ったパンチング加工が精密感をアップ。うっすら中が見えるか、見えないかと感じさせる雰囲気がにくい感じである。
今回紹介しているのは限定軸色のため、先端はすべてブラックで本体軸はマットカラーになっている。ノーマルバージョンはメタリックな先端もラインナップされている。
アドバンス アップグレードモデル 0.5mm(三菱鉛筆)のスペック

アドバンス アップグレードモデル 0.5mm(三菱鉛筆)のスペックは下記。
ペン名称 | アドバンス アップグレードモデル |
品番 | M5-1030 1P |
価格 | 1,000円(税抜) |
カラーバリエーション | マットピンク、マットイエロー、マットグリーン、マットブルー(すべて限定) |
シャー芯径 | 0.5mm |
全長 | 約141.0mm |
直径(グリップ付近) | 約14.0mm ※後軸 約11.0mm |
重量 | 約15.9g |
方式 | ノック式 |
メーカー | 三菱鉛筆 |
アドバンス アップグレードモデル 0.5mmのフォトギャラリー&デザイン
アドバンス アップグレードモデル 0.5mm(三菱鉛筆)の見た目・デザインを紹介。
パッケージ・デザイン
まずはパッケージから。と言いたいところだけど、残念ながらパッケージには入っていない。以下のような感じの什器(じゅうき)に飾られて販売されている。

フォルム・デザイン
続いて、アドバンス アップグレードモデル 0.5mm(三菱鉛筆)のデザイン。

普段ボールペンの使用率が高いので珍しい形状だなと思ってしまう

限定軸色バージョンなので、マットブラックと本体色のバランスがGood

先端とパンチング加工が印象的

上軸部も変わってる印象


中にうっすら見える白いのは消しゴム

アップカット
アドバンス アップグレードモデル 0.5mm(三菱鉛筆)のアップカット。

7段の丸いパンチング加工とマットブラックがアクセントになっている



クリップ下に「JAPAN」の刻印入り メイド・イン・ジャパを感じられる瞬間

その下に「KURU TOGA」の文字も印字されている

これで書く準備が整う
シャーペンデザイン比較
ここからはアドバンス アップグレードモデル(0.5mm)とオレンズネロ(0.5mm)のデザイン比較。

オレンズネロは直線的。対してアドバンス アップロードモデルは丸みがある。

まったく異なるデザインで見ればみるほど面白い

オレンズネロは直線的、アドバンス アップロードモデルは丸みが見えてくる

アドバンス アップグレードモデルのまとめ
アドバンス アップグレードモデルを使ってみての感想。

この前紹介したオレンズネロはレフログ的なシャーペンの価格としては高すぎたんだけど、今回のアドバンス アップグレードモデルは1,000円なので、正直使いやすいと思ったのが1番である。

オレンズネロは3,000円することを考えると、使っていて手元が狂わないかなども考えて書かなきゃいけなかったので、恐々としていたが、このアドバンス アップグレードモデルにはそれがなく。スラスラ書けるのがGood。

ちなみにデザインはレフログの好みではないのは間違いない。しかしながら、悔しいけど『書きやすい』と思ってしまったレフログであった。

今回子どもにはブルーを購入したんだけど、別の軸色で自分のもあってもいいかなと密かに思っている。
ちなみに限定軸色ではなくてノーマルバージョンのガンメタかシルバーかなと考えているところ。1,000円なら手軽だしまだ購入もしやすいのが良いところ。

にしても、シャーペンの利用頻度が激低なレフログなので、プライベート専用になることは明らかである。それを考慮するとこれくらいのシャーペンがちょうどいいように感じる。
そして子どもが鉛筆からシャーペンに切り替えるときの候補として、頭の片隅においてもらってもいいのではと思える1本。
▼限定軸色バージョン
▼ノーマルバージョン